2011年08月20日

利用者さんがいなかったら業務がまわらないよ

今日は洗濯職員が休みだったので、たたまなければならない洗濯物が山ほどあった。土日はいつもそうである。入浴は通常どおりあるのに介護・看護職員が少ないので、業務がまわらずてんてこ舞いなのだ。とてもじゃないがたたみきれないので、ズボン、上着、下着、タオル、靴下などに分けてそれぞれ利用者さんにたたんでもらうと、とてもはかどった。最初男性職員が一人でたたんでいたのだけど、正直そんなことをこの人手のないときに、のんびりやってもらっては困ると思った。利用者さんにお願いしましょうよと言うと、名前とかわからんやろうし、うまくたためんし…としぶっている。他の職員も同じようなことを言って、いつも職員だけでたたんでいる。2人でたたんでいられるような余裕のある職場ではない。一人でもたもたやってるのでいつも時間がかかる。しかも最後まで責任を持ってやらないので、他の人が仕方なく引継ぎ、わからないので余計に時間がかかる。それでも利用者にやってもらってたたみなおしするのがいやなのか、やらせようとしない。今日の山ほどの洗濯物のなかで、たたみなおさなければならなかったものなどほんの数枚だけである。利用者にへばりついてじーっと監督していなくても、業務の合間に声をかけ、少し直して整理すればよいだけであった。他の職員は人手が薄かろうが、見守りをしないと危険な人がいようが、とにかく業務を「まわそう」とする。業務をまわすには利用者は邪魔なだけのようだ。だが、今日の洗濯物を職員が一人でたたんでいたら、その職員はそれにかかりっきりで他のことが何もできなかったと思う。洗濯物をたたんでくれた数人の利用者さんには何べんも頭を下げてお礼を言った。本当に、この人たちがいなかったらどうなってたんだろう?
posted by カイゴのみょんみょん at 21:39| Comment(0) | ご利用者様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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