2012年01月25日

法令の理解なくして遵守と言われてもねぇ

法令遵守って言葉、もう耳にタコができるくらいよく聞く。ケアマネ実務研修でも長寿課のやつらが、エラそ〜に何度も言ってたな。「テキストの〜ページ開けてください。条文に〜しなければならないとありますよね。法律で決まってるんですよ。」ときやがる。法律だの条文だのと言えばこっちがハハ〜〜ッ、お代官様承知いたしやしたとばかりに、恐れ入るとでも思ってんのか?ヘンッ!だいたい長寿課のやつらは、介護保険は法律に基づく制度であるとか、介護支援専門員(ケアマネ)は法令を遵守しなければいけないなんて言っているが、意味するところはよくわかっていないとみた。市の介護保険課も同じであろう。そもそも法令遵守に欠かせない法令の理解がさっぱりなのだから。ちゃんと理解しているならおかしな実地指導などあるはずがないのに、いたるところで、現場が迷惑を被っているところをみると、介護関係の役人は「わかっていない」とみるのが妥当であろう。長寿課ヤローは読み上げるのが面倒なのか、受講生に条文をマイクで読ませていた。条文というのは、接続詞と()括弧書きのオンパレードで非常に長い。()のなかにさらに()があったりして、そのまま読むと何がなんだかわけがわかんない。()内をとばしても差し支えないものや、とばすと意味がわからなくなるもの、全く意味をなさなくなってしまうものなど、いろいろある。条文にはルールがあり、そのルールを知らないで読むと、勘違いしたり、誤って解釈してしまったりする。だが、そういうことには誰も関心がないようだ。ただ法令遵守、法令遵守と、九官鳥のように繰り返しているだけだ。長寿課ヤローも、受講生が()内を飛ばしたり、読み間違えたりしているのに、訂正もせずに、テキストに書かれてある解釈を読むだけなのである。解説は受講生に読ませず、自分が読み、あたか自分のアドバイスのように見せているのが浅ましい。そのくせ上から目線なのがうっとおしい。橋下大阪市長が正しいとはゆめゆめ思わないが、公務員は身分であるという彼の主張には頷かざるをえない。長寿課の講義はどれもひどいシロモノだったが、それでも彼らはその職を脅かされることがないのだ。保証されているのだ。人前での講義は得意・不得意があるだろうし、講師陣の中には、ちょっとヘタな人もいた。しかし、長寿課ほどの手抜きをする講師はいなかった。公務員というだけで、中身は問われず、身分の保証ありというのはおかしい。橋下大阪市長が喝采を浴びてしまうのも仕方がないように思う。
ほんと長寿課には腹が立った。
posted by カイゴのみょんみょん at 14:06| Comment(4) | ケアマネ実務研修 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

県長寿課の人はケアマネ実務研修ご遠慮ください

先週ようやくケアマネ実務研修の前半が終った。試験よりも大変とは聞いていたが、ほんと大変だった。研修会場まで電車で1時間以上かかるうえに(車でも同じくらい)県長寿課職員がテキストを読み上げるのを、ただただ聞いていなければならないのは大変としかいいようがない。幸い長寿課がしゃしゃり出てきたのは、初日と最終日少しだけだったからよかったが。初日は本当に凹んだ。研修代1万8000円と資料代3000円を支払っていたが、もうやめようか…と弱気になりつつモーレツにムカついてもいた。
長寿課のヤローは、テキストを使って指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準(抜粋)とやらを
受講生に順番にマイクで読み上げさせ、その後解説するのだが、テキストに書いてあるとーり言うだけなんだ。あんたおらんでもええよ、長寿課帰らんか?と思った。そのあとの長寿課女は、認定調査について講義するのだが、これまたテキストに書いてあることを読み上げるだけなんだ。しかもダラダラと早口で。そのくせ終るとテストをしやがるんだ。あまり深く考えずに、テキストを見ないでやってほしい、って。やなヤツだな、自分のくだらない話をちゃんと聞いていたか確かめたいって魂胆だな。私は寝てたんで全然できなかったよ。へんっ!この長寿課女は金払ってる受講生をバカにしてんのか、講義の最初に「テキストを読んでいただければわかることなんですが、みなさん一人ではなかなか読めないでしょうから、いっしょにここで読みましょう」と言いやがった。気分わる〜〜〜。上から目線!みんなムカついてるだろうな、バカらしくて聞いていられないだろうなと思ったが、そうでもないらしい。
初日は座席が決まっていて、私は最後列だったのだが、寝ている人はいないようだった。(こっそり行儀よく寝ていたのかもしれないが)介護の仕事をしている人は真面目なのかもしれない。次の日はグループワークだったが、私が長寿課の悪口を言っても、難しくてついていけなかった〜〜と、まるで自分の非であるかのような言い方の人が多かった。違う違う!!みんな言い人過ぎる!わからないのは私たちのせいじゃなくて長寿課のせいだもん!私がいっしょうけんめい言えば言うほど、みんな同情して、難しいもんね、大変な試験に受かっちゃったよね、となぐさめてくれる……ちーーがーーうーーーー!
posted by カイゴのみょんみょん at 13:24| Comment(0) | ケアマネ実務研修 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

権利の主張は結構であるが…

退職のことでゴタゴタするのは避けたい、そう思い労働基準法の他、労働関係の法律や民法なども調べて退職に臨んだ。労基法に関しては、労働条件がどんどん悪くなり、一方的なうえに恩着せがましい態度があからさまであったため(最初の労働条件は法律の基準を上回るもので、下がったからと言って文句言う筋合いはないといった調子)、一度きちんと勉強してみたいと前々から思っていたのだ。雇用される者として、こういう法律を学ぶことは自分の身を守るためにも必要だと思う。今後の役に立つだろうし、いい勉強になったと思う。だが一方で、別のことも強く感じた。退職の際、施設側と話をしていて、今は自分が権利を主張していて、勝ち目は大きいが、逆の立場だったらどうだろうと思わずにいられなかった。施設長のいいぐさではないが、いくら労基法で保護されているからといって、なんでも主張できると労働者が考えたら会社はどうなってしまうだろう?本当に労働者は守られているといえるだろうか?労務倒産とまではいかないまでも、不良社員を解雇ができず、採用もままならないとしたら、困るのは労働者も同じだ。労働者対使用者という単純な構図ではない。昔であれば会社と労働組合の対決が多かっただろうが、今は労働組合自体ほとんどないし、あっても個人で入っていたりする。増えているのは個別紛争だ。
福祉現場は慢性的に人手不足であることに加え、行政による措置制度が長かったためか、労務に疎く、労働者に対して毅然とした態度がとれない使用者が多いように思う。正社員にしてくれないなら辞めるといったら、正社員にしてくれたなどという話をよくきく。労働者の弱みにつけこんでサービス残業などを強制する一方で、強気で迫る労働者の言いなりになっているということが非常に多い。私が勤務していた特養においても、正社員でありながら、したくない、できないといった理由で変則勤務やリーダー業務が免除されている人がいた。パートでありながら、待遇面は変らず仕事内容だけが責任の重いものである人もいた。
年次有給休暇は労働者の権利であるから、使用者の許可は必要ないのだが、使用者も含めてみなと協力しあって取得するべきであろう。しかし、多くの場合、使用者の許可を得るとなっているのではないか。そしてその使用者の許可というものははなはだ気まぐれで気分次第、少なくとも一定の基準などないと思われる。何年も勤務していながら一度も取得したことがない人がいるかと思えば、海外旅行へ行くといって、1週間の休みを2回取っている人もいる。当然他の従業員からは、どうして?なんであの人だけ?と不満が出る。使用者にうまく取り入ったら有給がもらえる、というのでは、うまく取り入れない人は仕事に対する意欲だって削がれてしまう。
今回の退職では、介護部長や施設長の、使用者としての自覚の足りなさを他人事とも思えず、危ぶんだ。
posted by カイゴのみょんみょん at 10:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月24日

何がほんとで何がウソなんだか…

退職までの2週間余り、針のむしろかと覚悟をしていたのだが、意に反して平穏だった。というか、介護部長はまるで触らぬ神にたたり無しと言わんばかりに、私を無視していた。退職のゴタゴタなどなかったかのような態度だった。施設長は元々館内で見かけることなどめったになかったので何の問題もなかった。たかだか50〜60人ほどの従業員数の職場で、これほど姿を見せないトップは珍しい。もしかしたら、福祉現場では普通なのかもしれないけど…介護部長がそんな調子なので、他の職員もまるで腫れ物にさわるかのような態度だった。
ケアプラン(施設介護サービス計画)の作成は、ずいぶん前から嫌気がさしていて提出するのをやめていた。誰からも何も言われないのが不審であったが、もうどうでもいいかんじだったので、放っておいた。さすがに退職となると(監査が近いこともあるが。なにせ監査のためだけに記録をしているようなものなので)あれも出せ、これも出せと催促された。内容はデタラメなくせに、手続きだけは多くてほんとうにウンザリくるのだ。しかも、私に書類の催促をするという、嫌な役を、嫌と言えない、やさしい職員に押しつけている。私はその人がなーんも悪くないことを知っていたが、八つ当たりで、「ウソの記録は、△△さんのケアマネとしての命令ですか」などと言って困らせていた。3ヶ月に一度のモニタリングのときまで会議を開催していることにしているので、本当に面倒くさく、たまりにたまっていたのでなかなか出せないでいた。とうとうフロアの責任者から「△△さんから出すように言われてますよね!辞めるまでには出して下さいよ!いつ出せますか!!」と言われた。△△さんに嫌な役回りを押し付けているのはこの責任者なのだが…ところが、こんなことを言っていたのに、翌々日あたり突然、「とにかく今ある分だけでいいんで出して。直してなくてもいいし、書いたとこまででいいし」などと提出を催促されて、とにかく出してそれっきりとなった。
最後の夜勤のとき、機能訓練士が作成している書類(家族のサインとハンコをもらう正式なもの)を読んでいて気づいた。全てが虚偽の記録だった。ここでもPTや家族が参加したことにして書類のみそろえていたのだ。機能訓練士は如才なく、勤務している介護士の名前を書いていたが、誰が担当かまでは知らないのか(そんなことはどうでもいいのか)なぜこの人がこの利用者の会議に?と思うようなデタラメぶりだった。だから気づいたのだが。なんかもう何がほんとで何がウソなのかわからない。ウソもあまりにつき続けるとウソをついているという感覚がなくなってくるのだろう。
最後は夜勤明けであったが、職場を去るときに何の感慨もなかった。薄ら寒いだけであった。
posted by カイゴのみょんみょん at 20:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コメディ・茶番でござる!

「介護士としての良心に基づく」退職理由というのが、気に入らないらしく、私がこうこうこれこれの理由で辞めたいと言っているのに、介護部長は全く関係のないことを言い出した。
あんたは、〇〇君(フロアの責任者)に嫌いやって言ったでしょ。〇〇君からちゃんと聞いている
(言ってないし、いったいいつの話ですか?)
〇〇君のこと責任者として認めないって言ったでしょ。〇〇君からちゃんと聞いている
(だから言ってないって。しかも〇〇さんと揉めてたのは1年前ですが)
あんたは協調性ないんや、他の職員からそういう話を聞いている
(私、他の職員のこと全く退職理由に挙げてませんが)
あんたがいっつも不満顔なんは知ってた。私はよく見てた
(そうですかい。こんな仕事でもあるだけマシって思わないといけなかったんですな)
くだらない話であるが、だんまりもつまらないので反論した。
〇〇さんに嫌いなどと言ったことはないし、責任者として認めないとも言っていない
(〇〇さんが、相手になるのがうんざりするほどバカなことばっかり言うので、無視していただけ)
〇〇さんの言うことを真に受けて、私には確認しなかったんですか
と聞いたら、そんなことなんでいちいち確認する必要がある?私は誰が誰を好きとか嫌いとか、そんなこと全く興味ない、仕事ができるかどうか、それだけや。とのこと。ほほーーーーーっ、本人の口からはっきり言われると面白いものです。人事はほとんどが介護部長の好き嫌いと、指示に従うかどうかで決まるのだが…
〇〇さんだって、悪い人というわけではないが、部長にえらく気に入られていて、なにかというと、部長はこう言ってるなんて引き合いに出すので、辟易するし、いつも部長のご機嫌を伺っていて哀れに思うだけだ。
施設長をそっちのけにして、私と介護部長は、言った言わない、だれそれが嫌いだの女二人で好きなことを言い合っていた。さすがにくだらない水掛け論とわかり、途中でやめたが。介護部長としては、〇〇さんとうまくやっていけない、というのを退職理由にもっていきたかったようだが、〇〇さんには悪いけど、この人どうでもいいから…それにしても、介護部長は〇〇さんのことお気に入りのくせに、都合悪くなると悪人にしようとして、〇〇さんちと気の毒。家族や利用者の前で、〇〇さんと『3年目の浮気』までデュエットしておきながら…
以上、私と介護部長の茶番劇でした。ちゃんちゃん。
posted by カイゴのみょんみょん at 10:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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