2012年01月24日

のらり〜くらりとかわされて

もうこれ以上、この施設で働き続けるのは無理、この仕事でお金をもらうのは耐えられない、そう思い退職届けを出した。自己都合などにするつもりはなかった。なぜ辞めるのか、施設側にはっきり意思を伝えようと思ったので、ギリギリの期限で出した。(民法の規定で、労働契約は申し出から2週間を過ぎれば解約できる)
辞める理由を聞かれたので、いろいろあるうちの、どうしてもこれだけは看過できない、自分はやりたくないと思っていることを告げた。サービス担当者会議を全く行っていないのに、やったこととしてご丁寧にも3ヶ月ごとに会議記録を書いていること、食事が冷たいこと、実際の提供時間とは全く異なる時間を記録しなければならないこと、ショートステイ利用者の肌毛布を、何人も使いまわしていることなどである。介護部長も施設長もまともに話し合うつもりがないのはすぐにわかった。肌毛布に関しては、介護部長は施設長に対して適当にウソの報告をしていたのだろうし、施設長はうすうす気づいていたのだろうが、コストのことを考えて知らん振りしていたと思われる。私が使い回しを指摘するや、「1泊や2泊で交換するのはもったいないって、職員が判断してやってるんですよ」ときた。最初から言っているが、1泊や2泊の問題ではなく、何泊でも、それこそ2〜3週間使った後でも同じなのだ。その後1泊する人はアカの他人が2〜3週間使った毛布を使わされている。各フロアの職員に聞くと、ここでは交換しないですね〜と、さほど不思議でもないようだったり、不衛生だとは思うけど、交換しない決まりだから…という返事である。あきらかに上からの通達でやっているのである。だいいち、みんな自主的に同じことしてるんだったらチームワーク最高じゃないか。(介護部長はそのことも強調したかったのか?)施設長は施設長で、なんだぁ、病院なんかでも枕や布団はそんなに換えないだろう、って。だ〜か〜ら〜、誰が枕や布団の話してんだよ!それはカバーあるだろ!!(こうやってのらりくらりと逃げるのもひとつのやり方だなぁと、ひそかに感心してみたり…)
ウソの会議記録に関しては、さすがに法令違反でまずいことがわかっているらしく、のらりくらりもなく、「書きたくなきゃ書かんけりゃいいんだ」ときた。
食事に関しては、異動してすぐに栄養士に訴えて大問題になり、施設側は正論だけに、冷たくていいじゃないかとも言えず、検討すると言っていた。もちろん検討などしていない。当初冷たいのは夕食(の早だし)だけだったが、気づけばどの時間帯も冷たくなっていた。(ほんとはどれも最初から冷たかったのかもしれない…)
保温カートがないとか、保温食器がないとかうだうだ言っていたが、そもそも本来の届出よりもかなり早い時間に食事は出ているのだ。それであんなに冷たいってのは、カートや食器の問題ではないだろう。施設長は、給食業者に対して何も言えないのである。いまどき病院だって4時半に夕食は出てこないし、冷たくないと思うが。ついでに、従業員に対しても、きちんと言えず、言われるままの労働条件で採用し、自らの首を絞めている。夜勤はしません、この時間帯のみの勤務しかできません、社員にしてくださいというパートを社員にして、3歳未満の子どもがいて、夫も介護士で夜勤をこなしている女性介護士を、ねちねちと追い詰めて夜勤を承諾させている。介護部長や施設長の話を聞いていると、なんかおかしくなって、バカバカしさに思わず笑いそうになってしまった。真面目に話し合う気になれないのだ。夜勤前の1時間話をしていたのだが、勤務時間になったので、失礼しますと言って、席を立った。施設長は「待たんか!他のモンにさせとけ」と無責任なこと言ってましたが、大事な勤務ですからね〜急いで逃げましたよ。
posted by カイゴのみょんみょん at 09:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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