2012年06月14日

介護は専門職か?刺青してないから現業じゃないって?

居宅でケアマネとして働き始めて3ヶ月が経った。施設に勤務していたときにはほとんど聞かなかったのに、ここではやたらと聞くある言葉がある。「専門職」だ。専門職としての意見、専門職としての立場など、とにかくやたらと専門職を連発する。包括の職員までが専門職などという言葉を使っている。これと関連して、ケアマネという仕事に対して自信というか、誇りをもっていて、この仕事がどれほど面白いか、どれほどやりがいのある仕事かを語る人が多い。決して悪いことではなく、むしろ必要なことであるにもかかわらず、私には非常に鼻につく。根性がねじくれてんだろうな。楽しそうにやってるのをみてひがむようなもんだ。やりがいのある素晴らしい仕事。どこが悪いってんだ?どこも悪くないよ。でもいちいちそういうこと連呼しなきゃならないのはウンザリだよ。世の中には誰にでもできるような仕事と(橋下大阪市長の現業職員への発言で現業という言葉の意味を知った)そうではない仕事があることは子どもだって知っている真実だ。だからどうだというんではなく、事実だということだ。介護の仕事っていうのは、嫌なはなしだけど現業だよ。いや、違う、専門性が求められるって言い張る人、それ現業の人を差別してるよ。徳川政権下で実質最下位の身分だった農民が、表面上武士に次ぐ身分で、実質非人よりはましと自らに言い聞かせて不遇に耐えていたのと同じだよ。介護の仕事が専門職なら、世の中のすべての仕事が専門職だよ。単純労働などというものは存在しないことになる。言い訳しながらの仕事は苦しいよ。専門性などと言われると、専門性など欠片もない私は、ここにいてはいけないのだ…と思ってしまう。そうか、いたらいけないと言われてたのか…わかんなかったよ…私は昔っから鈍いんだ
posted by カイゴのみょんみょん at 09:38| Comment(0) | ケアマネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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