2012年02月28日

ケアマネの仕事にとっても不安が…

今月中頃ようやくケアマネ実務研修後半が終了した。あとは登録して、いよいよ4月からはフリーのケアマネとして働くことになった。小さい子どももいるし、当分の間訪問介護の仕事でもと思っていたら、思いがけずケアマネの仕事をやってみないかということになり、ちょっと戸惑いつつも嬉しい。が、やはり不安のほうが大きい。だって、ケアマネ試験を受けるときから「試験よりも実務研修のほうがよほど大変」と言われていたし、事実本当に大変だったし(会場が遠かったのもあるけど)提出したケアプランは再提出になったし…
実際に誰かを選んで、その人の認定調査をしてケアプランを立てないといけないのである。私は父が週に3回透析をしており、食事療法が必要なのにまったくといっていいほど管理されていない状態なので、この機会に自分が立ててみようと思ったのだが、父でこうならアカの他人はどうなるのかと、先が思いやられた。2時間ほどで終らせなければならない聞き取り調査はほとんど1日かかり、家に帰ったら聞き漏らしがあったことに気づき…
でも調査してみてはじめてわかったこともあり、家族といえども、離れて暮らしているのでなおのこと、わからないことがあるんだと思った。まだ呆けてはいないものの、男やもめなので、薬の管理などもいいかげんである。昼の薬が2〜3ヶ月分ごっそり茶箪笥から出てきた。面倒くさいから飲んでいないとのこと…看護婦はうるさいのでテキトーに飲んだことにしているとのこと…食事のことを聞くと、ごはんはちゃんと100グラム計って食べているだの、水分は摂ったらいかんし飲んどらん、肉はあんまし食べとらんと言う。外になんか食べに行こうと言うので、こっそり観察しようと思い同行した。鮭のムニエル定食を頼む。ご飯の量が多かったので、残しといたらいいよと言ったのに、しっかり全部食べて、味噌汁も全部飲んで(さっきは汁残しとるって言ってなかった!?)ついてたお茶も全部飲んで、全然食事制限守ってない!!後で姉にこのことを報告すると、そうや〜、お父さん口ではちゃんとやっとるようなこと言っとるけど、実際は全然や、なんでも好きなもん食べとるということ…これではいけないと思い、ヘルパーさんに買い物と調理、掃除をしてもらうというプランを立てた。週に2回ほどでいいだろう、あとは私や姉のインフォーマルサービスでと思ったが、この内容では病状悪化を防げません、透析患者の食事管理は重要です、もっと踏み込んだサービス内容にしてくださいとコメントされ、再提出となったのだ。まだ介護認定の申請もしていない…早くせねば…
posted by カイゴのみょんみょん at 14:22| Comment(0) | ケアマネ実務研修 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月25日

法令の理解なくして遵守と言われてもねぇ

法令遵守って言葉、もう耳にタコができるくらいよく聞く。ケアマネ実務研修でも長寿課のやつらが、エラそ〜に何度も言ってたな。「テキストの〜ページ開けてください。条文に〜しなければならないとありますよね。法律で決まってるんですよ。」ときやがる。法律だの条文だのと言えばこっちがハハ〜〜ッ、お代官様承知いたしやしたとばかりに、恐れ入るとでも思ってんのか?ヘンッ!だいたい長寿課のやつらは、介護保険は法律に基づく制度であるとか、介護支援専門員(ケアマネ)は法令を遵守しなければいけないなんて言っているが、意味するところはよくわかっていないとみた。市の介護保険課も同じであろう。そもそも法令遵守に欠かせない法令の理解がさっぱりなのだから。ちゃんと理解しているならおかしな実地指導などあるはずがないのに、いたるところで、現場が迷惑を被っているところをみると、介護関係の役人は「わかっていない」とみるのが妥当であろう。長寿課ヤローは読み上げるのが面倒なのか、受講生に条文をマイクで読ませていた。条文というのは、接続詞と()括弧書きのオンパレードで非常に長い。()のなかにさらに()があったりして、そのまま読むと何がなんだかわけがわかんない。()内をとばしても差し支えないものや、とばすと意味がわからなくなるもの、全く意味をなさなくなってしまうものなど、いろいろある。条文にはルールがあり、そのルールを知らないで読むと、勘違いしたり、誤って解釈してしまったりする。だが、そういうことには誰も関心がないようだ。ただ法令遵守、法令遵守と、九官鳥のように繰り返しているだけだ。長寿課ヤローも、受講生が()内を飛ばしたり、読み間違えたりしているのに、訂正もせずに、テキストに書かれてある解釈を読むだけなのである。解説は受講生に読ませず、自分が読み、あたか自分のアドバイスのように見せているのが浅ましい。そのくせ上から目線なのがうっとおしい。橋下大阪市長が正しいとはゆめゆめ思わないが、公務員は身分であるという彼の主張には頷かざるをえない。長寿課の講義はどれもひどいシロモノだったが、それでも彼らはその職を脅かされることがないのだ。保証されているのだ。人前での講義は得意・不得意があるだろうし、講師陣の中には、ちょっとヘタな人もいた。しかし、長寿課ほどの手抜きをする講師はいなかった。公務員というだけで、中身は問われず、身分の保証ありというのはおかしい。橋下大阪市長が喝采を浴びてしまうのも仕方がないように思う。
ほんと長寿課には腹が立った。
posted by カイゴのみょんみょん at 14:06| Comment(4) | ケアマネ実務研修 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

県長寿課の人はケアマネ実務研修ご遠慮ください

先週ようやくケアマネ実務研修の前半が終った。試験よりも大変とは聞いていたが、ほんと大変だった。研修会場まで電車で1時間以上かかるうえに(車でも同じくらい)県長寿課職員がテキストを読み上げるのを、ただただ聞いていなければならないのは大変としかいいようがない。幸い長寿課がしゃしゃり出てきたのは、初日と最終日少しだけだったからよかったが。初日は本当に凹んだ。研修代1万8000円と資料代3000円を支払っていたが、もうやめようか…と弱気になりつつモーレツにムカついてもいた。
長寿課のヤローは、テキストを使って指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準(抜粋)とやらを
受講生に順番にマイクで読み上げさせ、その後解説するのだが、テキストに書いてあるとーり言うだけなんだ。あんたおらんでもええよ、長寿課帰らんか?と思った。そのあとの長寿課女は、認定調査について講義するのだが、これまたテキストに書いてあることを読み上げるだけなんだ。しかもダラダラと早口で。そのくせ終るとテストをしやがるんだ。あまり深く考えずに、テキストを見ないでやってほしい、って。やなヤツだな、自分のくだらない話をちゃんと聞いていたか確かめたいって魂胆だな。私は寝てたんで全然できなかったよ。へんっ!この長寿課女は金払ってる受講生をバカにしてんのか、講義の最初に「テキストを読んでいただければわかることなんですが、みなさん一人ではなかなか読めないでしょうから、いっしょにここで読みましょう」と言いやがった。気分わる〜〜〜。上から目線!みんなムカついてるだろうな、バカらしくて聞いていられないだろうなと思ったが、そうでもないらしい。
初日は座席が決まっていて、私は最後列だったのだが、寝ている人はいないようだった。(こっそり行儀よく寝ていたのかもしれないが)介護の仕事をしている人は真面目なのかもしれない。次の日はグループワークだったが、私が長寿課の悪口を言っても、難しくてついていけなかった〜〜と、まるで自分の非であるかのような言い方の人が多かった。違う違う!!みんな言い人過ぎる!わからないのは私たちのせいじゃなくて長寿課のせいだもん!私がいっしょうけんめい言えば言うほど、みんな同情して、難しいもんね、大変な試験に受かっちゃったよね、となぐさめてくれる……ちーーがーーうーーーー!
posted by カイゴのみょんみょん at 13:24| Comment(0) | ケアマネ実務研修 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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